2009年4月11日土曜日

巣の特徴

女王蜂が単独で作る巣では、産卵される育房の数は45~60個程です。

働き蜂が羽化してくると、巣は30~40センチまでどんどん発達し、巣盤の数は
5~7個になり、育房の数は3000~6000個にまでなります。

これは北海道や本州の山間地のデータです。

本州の平地になると、8~12段の巣盤が作られ、育房数は8000~12000個
にまで発達します。

一般にはクロスズメバチよりも巣は大きくなるようです。

シダクロスズメバチの巣が最盛期を迎えると、働き蜂は800~1500匹になります。

新女王蜂や新しく生まれる雄蜂は、1000~3000匹も羽化してきます。


参考文献:社会性カリバチの生態と進化

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